骨盤を矯正できた

妊娠中から使っておきましょう

妊娠・出産・産後まで、骨盤底筋が鍛えられているかどうかが、様々な分かれ道となるようです。 というのも、妊娠前ならゆるくなっていく骨盤を支える役目を果たすため、鍛えておかないとひどいときには早産傾向まででてしまうとのこと。

産後では、骨盤底筋がゆるいためにいきみとともにずれることもあります。 また、産後は骨盤底筋が鍛えられていないと、もとの位置に内臓がもどらなくなりぽっこりお腹の原因になったり、のびた膣がもどらなくなって様々な障害がでることもあるのです。

そうならないためにも、プレママから骨盤底筋運動はかかせません。 まず、骨盤底筋の位置ですが、恥骨から尾骨にかけて内臓を支えているハンモック状の層になっているもので、骨盤の一番下側にあります。

鍛える方法はいくつかあります。 運動では、膝を立てて仰向けで寝転がり、手はお腹に。お尻と膣ををきゅっと締めるのを意識しながら腰をあげて数秒キープ、おろすを繰り返します。 その時に、きちんと骨盤や骨盤底筋を意識してあげることが大切です。

また、普段の生活の中、例えば電車の中でも繰り返してあげることは大切です。人に気付かれずにできる部分ですし、指三本下の部分にある丹田を意識しながら、息をはきだした後、吸ったときにキュッと膣をしめてあげます。自由に自分で操作できるようにしておくことで、出産後の快復が早くなるようです。

産後から、まじめに鍛えてあげることで、ずいぶんとコントロールできるようになりました。 是非ともためしてみてほしいです。

妊婦さんの骨盤ベルトといえば、産前・産後ともに使えるベルトが有名ですが、けっこうお値段もはりますよね。 そこで、私が使っているのがで産後用に売っていた「ベルト」。 とくに一緒というわけでもなく、ベルトだけで売られていたので、「産後使用」でも問題なく使えています。

このベルトを使い出してから、腰痛が劇的に改善されました。 それまでは、寝ていても腰痛で目が覚めてしまうほどだったのですが、巻きだしてからは、寝返りは未だに辛いものの、眠れないほどではなくなりました。

また、日中も腰痛でなかなか散歩にも出れない時期が続いたのですが、改善されました。 ただ、産前の場合、装着の場所には注意が必要なようです。 絶対に腹部を圧迫しないこと。仙骨のあたりから水平に装着すること。強く締めすぎないこと。が重要です。

間違ってちょっと上のほうにつけてしまうと、しゃがんだときなどにお腹にくいこんだりして、お腹が張ってしまうので要注意。 私は、ベルトより上の位置には更に腹帯をして完全にガード。 こうまでしても、腰痛が完全になくなることはありません。ただ、長く歩いていたときに感じていた重くなる違和感は完全になくなりました。

「がっちりしている分肌にすれる」という声もあるようなのですが、私が使用しているものでは、今のところそういったことはありません。 もちろん産後での使用もできます。

実は、専門家でもない素人判断で、産後のやわらかい骨盤を矯正することには抵抗があったのですが、担当医にも「巻いておいたほうが良いですよ」といわれました。 ある程度締めてあげた後で、3ヶ月程度経ってからでも、正しい位置への矯正はできるそうです。 使い慣れたものという安心感もあるので、しっかりと整えていこうと思います。

妊娠時、独特の症状としてあげられるのが「妊娠線」。 急激なお腹のふくらみに皮膚がついていけず、背中やわき腹、腹部に亀裂のような線が入る状態のことです。 急激な体重増加によって妊娠していなくても太ももやふくらはぎに出来ている人もたまに見かけますが。

最近では、マタニティグッズのコーナーに様々な種類の「妊娠線予防」オイルやクリームを見かけます。 本当は、体重の増加に気をつけるのが一番の対策となるようなのですが、なかなか難しいのも現実。 そこで、私はクリームを使用しています。

他にオーガニックのものや、雑誌で有名人が紹介しているクリームもたくさんあり気になりましたが、値段が高い!その点クリームはお手ごろ。たっぷり、全身に使用できます。 使い方は簡単。お風呂上りによく皮膚をタオルドライしてから、ポンプで2回〜4回プッシュしてお腹や腰、足の付け根や太ももの裏側にマッサージしながら浸み込ませるだけ。

のびが良いのにべたつかないのがとても良くて、マッサージ後はすぐにはくことができますよ。変な人工的な香りもしないし気に入っています。 オイルのものよりもしっとりの継続時間が長くて、翌朝にさわってもしっとりとした感触が続いているので、しっかりと保護されているのを実感できます。

今ではお風呂上りの下半身マッサージでも使用しています。 今のところ、そのおかげなのかお腹まわりに妊娠線ができている様子はありません。 もともとの体質もあるようです。私は、もち肌で妊娠前から皮膚の伸縮率が高く、脂肪も柔らかな体質だったのでできにくいようです。