■ 英検三級問題で出題される長文を早く読める方法
ここでは、長文を読むときに役立つ英文の読み方を紹介します。
1.不定詞編
不定詞には、3つの用法があります。それぞれに訳し方が異なるのですが、ここでは3つの用法の不定詞を異なる方法で訳す方法を紹介します。
・I want to eat an apple.
この不定詞は名詞的用法と呼ばれるものです。ここでは名詞的用法の意味は知らなくても大丈夫です。
ここで、1つ覚えておいてほしいことがあります。
それは、不定詞とは、普通 「to 不定詞」とも呼ばれています。
つまり、不定詞は「to + 原形動詞」のことをいいます。
ここで上記の「to」は前置詞としての意味で使うときもあります。
前置詞の「to」の意味は「〜へ」という意味です。本当は、前置詞は、意味で覚えるよりイメージで覚えた方がいいです。
例えば「to」は、矢印の記号としての役割があります。
例 I go to school. で使われている「to」は矢印の記号を表し、その矢印がschool つまり学校に向いている状態を表します。
なんとなくイメージできましたか。「私は行きます」そして「矢印が学校に向いている状態」つまり、「私は学校に行きます。」となります。
不定詞で使われる「to」は前置詞ではありませんが、前置詞の「to」と同じ単語です。つまり、前置詞の「to」の矢印の記号としての役割があるのです。
ここで上記の不定詞を訳してみます。
・I want to eat an apple.
私は欲しいです。→(なにが欲しいの?)(この矢印が「to」の役割です) りんごを食べることが欲しいです。
つまり、「私はりんごが食べたい」 という意味になります。
このような訳し方をすると前から順番に訳すことができます。
あと2つの用法の不定詞の文章にもチャレンジしてみてください。
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